2025年– date –
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体験談
【第7章|心の距離と小さな決意】話しかけるタイミングすら、読んでいた日々
話しかけることが不安 お願いしたいことがある。 でも、断られるかもしれない。 どうやって言えば、聞いてもらえるかな。 どんなタイミングなら、機嫌を損ねずに済むかな。 「今、ゲームしてるから機嫌がいいかも」 「今なら、ちゃんと反応してくれるかも... -
体験談
【第6章|心療内科にかかった日のこと】話せない日々、ノートだけが私の心の避難所だった
言葉を封じられた日々の中で─ 夫に自分の思いを伝えることを諦めた理由 夫との生活の中で、私は自分の気持ちを話すことを、いつしかやめていました。 話せば否定される。伝えようとすれば、「そんなのおかしい」「何が言いたいの?」と突き放される。 だん... -
体験談
【第6章|心療内科にかかった日のこと】薬なしでは眠れなくなった日
――「大丈夫じゃない」と言えなかった私へ―― また、夫の転勤だった。 家の中では会話もまばら。心はすれ違ったまま。 そんな中で、見知らぬ土地に移り住むことになった。 新しい土地、新しい環境。 慣れない道、知らない人たち。 また、すべてがリセットさ... -
体験談
【第6章|心療内科にかかった日のこと】「あなたの物差しだけがすべてじゃないよ」
――心療内科で気づいた、本当のストレスの正体―― 心療内科の先生は、初めて会った私にじっくりと時間を取って、静かに話を聞いてくださる方だった。 今まで、誰にも話せなかったこと。 話しても、否定されてきたこと。 言葉にするのが怖かった気持ちも、少... -
体験談
【第6章|心療内科にかかった日】 初めてかかった日のこと
心療内科に初めてかかった日―― 第二子を妊娠していたころ、私は限界に近づいていた。 お腹の中に命があるのに、心はボロボロだった。 夫からは、日に日に厳しくなる言葉。 何を言っても、「お前の捉え方が悪い」「それは甘えだ」と切り捨てられた。 さらに... -
体験談
【第5章|夫が変わった日】夫が“自分の世界”に私を当てはめようとしてきたことに気づくまで
――私の気持ちが理解されないのは、私の伝え方が悪いから? ――それとも、私の考え方が変なの? ずっと、自分のせいだと思っていた。 最初から「どう思う?」なんて聞かれなかった 結婚当初から、夫はすべてを「自分の考え」で進めた。 家事のやり方、子育て... -
体験談
【第5章|夫が変わった日】自分がしてきたことの“罪”に向き合ってほしい
――「もう過ぎたことだから」では、終わらせたくない。―― あの時の一言が、私の心にどれだけ深く傷を残したか。 あの時の態度が、どれほど私を孤独にしたか。 「悪気はなかった」「そんなつもりじゃなかった」と言われるたびに、私は自分の感じた痛みのほう... -
体験談
モラハラの正体を見極める方法
――「私の感じ方がおかしいのかな?」と思ったときが、サインかもしれない―― モラハラって、本当にあるの? 「そんなの気にしすぎじゃない?」 「相手に悪気はなかったんじゃない?」 モラハラの話をすると、こんなふうに言われることがあります。 でも、モ... -
体験談
【第5章|夫の変化を感じた日】夫が変わることの限界
――「変わってきた」と思ったのに、どうしてまた同じことを繰り返すの?―― 夫が少しずつ変わり始めたきっかけは、会社でのトラブルでした。 その出来事を通じて、「人にどう伝わるか」という視点を、ようやく意識するようになった彼。 それは、私にとっても... -
体験談
【第5章|夫の変化を感じた日 】自分がしてきたことに気づくまで
――「ちゃんと聞いてもらえなかった」―― その言葉は、まるで私の心の声だった。 家庭で交わされなくなった言葉たち いつからか、私たちの間に会話がなくなっていた。 返事はするけど、感情のない相づちばかり。 本音を話すのを、私はやめていた。 どうせ話...