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体験談
- 【第1章|はじまりと違和感】「あなたのため」と言われても
- 【第1章|はじまりと違和感】否定されるのは嫌なのに、否定はしてくるあなた
- 【第1章|はじまりと違和感】家なのに、家じゃないと思った瞬間
- 【第1章|はじまりと違和感】私が悪いのかもと思い込んでた日々
- 【第1章|はじまりと違和感】義父を見て、夫の未来が怖くなった
- 【第1章|はじまりと違和感】誰にも見えなかった「さみしさ」に、私だけが気づいていた
- 【第1章|はじまりの違和感】「ありがとう」「ごめんね」が言えない人と暮らすこと
- 【第1章|はじまりの違和感】「俺もきつかったよ」と言う夫に感じた、“想像力の欠如”
- 【第1章|はじまりの違和感】「言い訳するな」の一言から始まった、支配の構図
- 【第1章|はじまりの違和感】一緒にいる方が寂しい
- 【第1章|はじまりの違和感】一緒にいる方が寂しい「なぜ私と結婚したの?」—知ろうとしなかった夫への疑問と寂しさ
- 【第1章|はじまりの違和感】声を上げられなかった理由
- 【第1章|はじまりの違和感】無視されたことと言葉を失っていく日々
- 【第1章|はじまりの違和感】理解できないのは私のせい? わからなくなっていった会話
- 【第1章|はじまりの違和感】産後の変化と、深まる心の距離
- 【第1章|はじまりの違和感】鬱陶しいから話しかけるなと言われた日
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】「どうして?」と5回返されて、私は黙るしかなかった
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】「変われない」と言いながら、私には変化を求めるあなたへ
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】「大切に思っていたから」という言葉が、私を縛った
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】「正しさ」の奥に隠れていたもの ── 夫の理論がずっと無茶に思えた理由
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】「論点をずらすな」と言われ続けて
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】「頑張ってるのに、報われない」 ― 私が心をすり減らしてまで続けた理由
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】モラハラかもしれないと検索し始めた夜
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】モラハラは家庭環境のせい?夫と義父の共通点に気づいた日
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】人の幸せを心から喜べなくなった
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】信じたいのに、信じられなかった言葉たち
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】外で人と話すことが怖くなった
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】夫の思う愛情と、本来の愛情を教えた日
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】夫の矛盾に疲れ、言葉が刺さらなくなった日
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】子どもがくれた、無償の愛だけが救いだった
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】家族の時間が怖くなった理由
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】弱さを見せたら「弱音を吐くな」と言われた
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】意図がないのに、なぜ私はこんなにも傷つけられてきたのか
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】感情の上書き ― 泣いても怒っても伝わらなかったこと
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】普通の家族を夢見ていた自分に気づいた
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】条件付きの愛情に、心が疲れていった
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】決定権のない生活、私の居場所はどこにある?
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】私を見ていなかった人
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】言葉を使うことが怖くなった
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】評価されることに疲れた私
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】話しても伝わらない本当の気持ち
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】説教が止まらなかった日々のこと
- 【第2章|モラハラの実態と心の揺れ】静かに、でも確実に、心は壊れていった
- 【第3章|産後の孤独と自己否定】「中立でいたい」と言った夫に、私は一人にされた
- 【第3章|産後の孤独と自己否定】ただのわがままと切り捨てられた、私の本音
- 【第3章|産後の孤独と自己否定】産後うつだったのかもしれない。孤独と限界の中で揺れていた私
- 【第3章|産後の孤独と自己否定】育児の喜びを、誰にも共有できなかった
- 【第3章|産後の孤独と自己否定】育児中、自分が壊れないように、感情を殺した
- 【第4章|本心が見えないもどかしさ】「ありのままを話して欲しい」――願いの記録
- 【第4章|本心が見えないもどかしさ】「もう無理」と思った日と、その後の変化
- 【第4章|本心が見えないもどかしさ】信用できない気持ちと、私の心の距離
- 【第4章|本心が見えないもどかしさ】遠回しに話す彼と、私の気持ち
- 【第4章|本心が見えないもどかしさ】遠回しに話す彼と、私の気持ち理論武装に隠れた弱さと向き合う日々
- 【第5章|夫が変わった日】夫が“自分の世界”に私を当てはめようとしてきたことに気づくまで
- 【第5章|夫が変わった日】自分がしてきたことの“罪”に向き合ってほしい
- 【第5章|夫の変化を感じた日 】自分がしてきたことに気づくまで
- 【第5章|夫の変化を感じた日】 「ありがとう」を言えるようになった夫を見て思ったこと
- 【第5章|夫の変化を感じた日】大事な話は、直接じゃなくて文章で伝えると決めた日
- 【第5章|夫の変化を感じた日】夫が変わり始めたきっかけは、会社のトラブル
- 【第5章|夫の変化を感じた日】夫が変わることの限界
- 【第6章|心療内科にかかった日】 初めてかかった日のこと
- 【第6章|心療内科にかかった日のこと】「あなたの物差しだけがすべてじゃないよ」
- 【第6章|心療内科にかかった日のこと】薬なしでは眠れなくなった日
- 【第6章|心療内科にかかった日のこと】話せない日々、ノートだけが私の心の避難所だった
- 【第7章|心の距離と小さな決意】「パパに話しかけてみたら?」――気を遣う子どもの姿に、胸が痛んだ
- 【第7章|心の距離と小さな決意】「一緒にいるのが、しんどい」と気づいた日
- 【第7章|心の距離と小さな決意】「大丈夫?」が言えない夫の違和感
- 【第7章|心の距離と小さな決意】夫に期待しないことを決めた日
- 【第7章|心の距離と小さな決意】私は壊れそうなのに、夫は平然としていた
- 【第7章|心の距離と小さな決意】話しかけるタイミングすら、読んでいた日々
- モラハラかもしれない。我が夫の特徴
- モラハラの正体を見極める方法
- モラハラ夫から心を守るために〜「安心して話せる人」を少しずつ増やす方法〜
- 初めて夫のことを話せた日
- 大切なことを伝えたのに届かなかった想い ~新婚の兵庫で感じた孤独と気づき~
- 怖いから逃げる。それは間違いじゃない