毎日泣いていた私が、仕事を始めて少しずつ回復していった話
少し前の私の毎日は、ただ「しんどい」の一言でした。
夫の暴言を思い出しては涙が出て、気づけば1日が終わっている。
忘れたいのに、頭の中に勝手に流れてくる。
胸が締め付けられて呼吸が苦しくなる。
そんな日々が長く続いていました。
仕事を始めたことで、心が少しずつ動き出した
そんな中、私は新しい仕事を始めました。
そこで起きた変化は、自分でも驚くようなものでした。
- 仕事をしている自分に、少し誇りが持てた
- 「もっと頑張りたい」と思えるようになった
- 魅力的な社長に出会い、新しい世界に触れられた
- 自分にスキルや価値があることに気づいた
仕事を通して、自分を認められる瞬間が増えていったんです。
その積み重ねが、私の心を静かに、でも確実に変えていきました。
夫のことを考える時間が自然と消えていった
不思議なことに、仕事に集中するようになると、
あんなに毎日思い出して泣いていた夫の暴言が、
だんだんと頭に浮かばなくなっていきました。
もちろん、夫と会う日は今でも気が重いです。
それは正直な気持ち。
でも、会わない日は
夫のことをまったく考えないで過ごせるようになった。
さらに、以前は子どもが夫のところへ行くたびに、
不安や執着で心が乱れていたのに──
今は「気にならなくなった」自分がいる。
これには自分でも驚きました。
「こんなにも変わるんだ」と。
これは“無感情”になったんじゃない。回復が始まった証拠。
つらさが続くと、自分の気持ちが薄れていくことを
「心が壊れたのかも」と感じてしまうことがあります。
でも今の私は違いました。
- 他の人に安心を感じられるようになった
- 自分の価値を信じられるようになった
- 夫の暴言に心を奪われなくなった
- 子どもを過剰に心配しすぎなくなった
それは全部、
心がようやく安全を取り戻し始めたサインでした。
もし今、昔の私のように苦しんでいる人へ
毎日泣いてしまっても、思い出して苦しくても、
それはあなたのせいじゃないし、弱さでもありません。
でも、人は環境が変わるだけで、
本当にびっくりするくらい心が軽くなる日が来ます。
私は仕事を通して、
「夫だけが世界じゃない」と気づけました。
あなたにも、あなた自身の世界があります。
小さな一歩でいい。
新しい場所に触れるだけで、
あなたの心は少しずつ回復し始めるかもしれません。
最後に
夫の暴言で心がボロボロだった私が、
仕事という新しい場所で息を吹き返しました。
あの頃の私に言いたいことはひとつ。
「あなたは壊れていない。
本来の自分でいられる場所に、まだ出会えていなかっただけ。」
この記事が、同じように苦しんでいる誰かの
小さな灯りになれば嬉しいです。

コメント